夏の車の運転を快適にしてくれるおすすめグッズ6選

夏の運転のときに、ふと思うのが、もっと快適に運転できないかなと思うところです。

少しでも車を離れて戻ってきたら、サウナレベルどころではない、あのモヤっとした車内の温度。

小さなこどもがいるところは細心の注意を払っているとは思いますが、ちょっとした合間であっても夏の時期は車内に置いて軽く買い物なんてことは決してしないでくださいね。

まあ、そんなことはおそらくないと思っていますが、つまりは、車の温度は、夏場はあなどれない危険地帯。

 

でもちょっとした工夫することで、オアシスのような空間に早変わりができるかも!

家族や友人、彼女、彼氏とも快適に過ごすためのおすすめグッズを紹介します!

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夏の車を運転する際に気をつけたいこと

さて、夏の車の運転は気をつけるべきことがたくさん!

夏の運転で気をつけるべき主な項目をこちらにまとめておきます。

 

危ない車内温度

ちょっと車を離れるだけで、車の中は、ものすごい暑さに様変わり。

JAF(日本自動車連盟)が発表した「子どもの車内事故に関するアンケート調査」によりますと、「子どもを車内に残したまま車を離れたことがある」と答えた人は全体の28.2%も占めていました。

その理由は「子どもが寝ていて、数分で終わる用事だった」、「起こすと機嫌が悪くなる」とありますが、少しの時間であれば子どもを車に残して離れても大丈夫ではありません!

 

車外の気温が25℃~27℃の夏の晴れた日であれば、エアコンを切って車の窓を閉め切った車内の温度を測ったところ50℃であり、1時間後には58℃に上昇していました。

このような状況で、車の座席に大人が座り体温を測ったところ、はじめに36℃くらいの体温が1時間後には38℃くらいとなり、最も上昇した人の場合には38.7℃を示しました。

もしもこの車に、子どもや体力の弱い高齢者が、少しの間でも残されていたとしたら、熱中症を引き起こし、とても危険です。

 

熱で危険な持ち物に様変わり

何気なく気にしていなくても良かった物や車が危険なもの変わりやすくなります。

たとえば車の内装を黒色やダークカラーにてまとめていると、熱を吸収しやすくなり、ハンドルやダッシュボードなどがかなり熱くなってきます。

車内を冷やさないままハンドルなどに触ってしまうと、火傷をする危険性もあるので十分な注意が必要です。

 

また、スプレー缶や炭酸飲料の入った缶、ライターなどを車内に置いておくと、暑さで破裂してしまう危険性があります。

破裂の恐れがある物や故障の危険性がある精密機器類は車内に置かないようにしましょう。

 

その他にも、ウィンドウガラスに吸盤でアクセサリーを取付けていると、吸盤がレンズの役割をして光を1点に集めて『自然発火』を起こす恐れがあります。

夏は不要なアクセサリーは取付けないのが無難と言えます。

 

今のは、簡単な例えですが、夏に車に置きっぱなしにしないようがよいアイテムを紹介します。

夏に車に絶対に置かない方が良い持ち物5点
  • ペットボトルに入った炭酸飲料
  • ガス式ライターやスプレー缶
  • 化粧品や乾電池など
  • スマホ、ノートパソコン、デジカメなどの電子機器
  • 度つきのサングラスや老眼鏡などレンズ効果のあるもの

 

ペットボトルに入った炭酸飲料

夏の暑さに炭酸飲料は美味しいですね。

この炭酸飲料を車内に置き去りにすると、ペットボトルがパンパンに膨らみ爆発してしまいます。

うっかりやりがちなことなので気を付けましょう。

 

ガス式ライターやスプレー缶

これはご想像のとおり大変危険です!

爆発、火災の危険あり!

 

化粧品や乾電池など

破裂する危険があります。

乾電池は、緊急時のために懐中電灯を常備しているかたもいますよね。

ダッシュボードに『芳香剤』の容器を置いているのも危険ありです。

 

スマホ、ノートパソコン、デジカメなどの電子機器

バッテリーパックの膨張による液漏れや、火災の危険があります。

暑さでiphoneの画面にヒビがはいってしまったという話もありますからね。

 

度つきのサングラスや老眼鏡などレンズ効果のあるもの

これは、小学生の理科の実験でありましたね。

虫眼鏡などで太陽の光を集め紙を焦がす現象が車内でも起きてしまいます。

置きっぱなしにけっしてしないもしくは、直射日光の避ける場所に閉まっておくことが大事ですね。

 

バッテリーへの負担に注意

車内温度が高くなり、暑い環境になる車内では、エアコンをかけないと快適に過ごせません。

そしてエアコン以外に電飾品を多く使用していると、バッテリーにかなり大きな負担をかけてしまうことに。

不要な電飾品は外しておいた方が良いでしょう。

 

これからの夏休みやお盆は道路が渋滞しやすくなかなか動かないことがあります。

電飾品やエアコンを付けた状態でノロノロ運転をするとバッテリーの消耗が激しくなり、

バッテリー上がりを起こす危険性もあるので注意しましょう。

 

渋滞などによって車内にいる時間が長くなってくると、疲労感が蓄積されてきます。

夏は脱水症状や熱中症を引き起こしやすいですが、疲労感が溜まっていると、より熱中症になりやすくなります。

こまめに給水することが大切です。

 

簡単にできる車内温度上昇の5つの予防方法は?

ここで手軽にできる車内温度の上昇の予防方法について紹介します。

おすすめグッズと一緒に組み合わせればより快適に運転できること間違いなし!

車内温度の上昇を防ぐ5つのポイント
  1. 車内の熱気を全部放出!
  2. クルマに水をかける!
  3. 氷ドリンクを持参してクルマへ
  4. 冷却スプレーで車内を冷やす
  5. 濡れタオルでハンドルなどを水で濡らす

 

車内の熱気を全部放出

長時間炎天下に駐車し、暑い空気が車内に充満しています。

そんな時は、エアコンをつける前に車内の暑い空気を一掃するのがいいです。

クルマのすべてのドアを全開にし、一つのドアを2・3回、開けたり閉めたりしてください。

 

すると、車内の空気が効率よく外に出るので、モアーとした不快な暑さはなくなります。

窓を開けてクルマを走らせるよりも、空気の入れ替えを素早く行えます。

 

クルマに水をかける

車内に入り、これは耐えられないほど暑い!と感じた時は 、クルマに水をかけましょう。

洗車の水洗いと考えてください。

これは意外に効果があって、熱を帯びたボディーがクールダウンし、徐々に車内が涼しくなります。

 

氷ドリンクを持参してクルマへ

たっぷり氷が入ったドリンクを車内に持ち込み、エアコンの吹き出し口にかざします。

すると、氷の冷気が車内に送られます。

こうすることで、いつもよりも数段早く室内を冷やすことができます。

 

冷却スプレーで車内を冷やす

時短で車内を冷やす方法です。

冷却スプレーを使用する際はドアや窓の隙間から一気に吹き込み、車内の空気を十分に換気してから運転してください。

使用する冷却スプレーは、チャイルドシートやベビーカーに使えるタイプが特におすすめです。

敏感肌の方でも安心して使うことができますよ。

 

濡れタオルでハンドルなどを水で濡らす

たっぷり水気をふくんだ濡れタオルで、ハンドルや運転席のフロントなど熱い部分を水で濡らします。

水の気化熱は大きいので室内がエアコン併用で涼しくなります。

ただし革のハンドルなどはシミにならないようご注意を!

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車の運転を快適にしてくれるおすすめグッズ6選

さて、こんなにも夏の車の運転は注意する点がたくさんあることがわかったのではないでしょうか。

それでは、危険性や気を付けるポイントをわかったうえで、夏に車の運転を快適にしてくれるおすすめグッズについて紹介します。

参考にしてみてください。

夏の車を快適にしてくれるおススメグッズ5点
  1. クールクッション
  2. サンシェード(フロントガラス用)
  3. 窓ガラスのUVカット(塗るタイプ)
  4. 車用日よけカーテン
  5. 小型扇風機
  6. 虫よけバリア クルマ用

 

クールクッション

 

特徴

クッションが、ファン(扇風機のような小さな羽)を搭載しており、蒸れて不快になりがちがちな背中をクールに保ってくれます。

クールクッションはシガーソケットから電源を取ります。

 

価格

4,700 円~8000円

 

サンシェード(フロントガラス用)

 

特徴

ドライブ途中に休憩。

そんな時、炎天下での駐車に必須なのがフロントガラス用サンシェード!

車内の温度上昇を抑えるのと同時に、ハンドルやダッシュボードが日差しで熱くなるのも防ぎます。

ワンタッチで広がり、パッと折り畳むことのできるこんなタイプはかなり便利!

使わないときはコンパクトに片づけられるのもGOOD!

 

価格

1000円前後

 

窓ガラスのUVカット(塗るタイプ)

 

特徴

運転席・助手席で日差しを少しでも軽減したい、日焼けもしたくない時は窓ガラスに塗るUVカット剤がおすすめです。

窓ガラスに塗るだけで室温が3〜4度下がりますよ。

 

価格

1,470円(amazon価格)

 

車用日よけカーテン

 

特徴

90%以上UVをカットしてくれる車用日よけカーテン。

幅・丈の調整も可能で使い勝手よし。

 

価格

1,500円~2,500円

 

小型扇風機

 

特徴

夏の車内はたいていエアコンが効いてます。

でも同乗者によって体感温度は違うことが多いのが実情です。

自分は適温と感じていても、助手席の彼女は寒いなんてこともしばしばあり。

また前席と後部座席でも感じる温度は違うものですしね。

 

そんな時は「扇風機」がおススメ!

車載用なのでシガーソケットから電源もとれますし、扇風機は首降り機能に風量の強弱も調整ができます。

サーキュレーターのように車内の空気を攪拌して温度のムラを無くして車内の温度を均一にしてくれます。

また、長距離になればなるほどエアコンの風に当たる時間も長くなるので、体への負担も大きくなるのも防げますよ〜!

 

価格

1500~2000円

 

虫よけバリア クルマ用

 

特徴

サンバイザーにセットするだけで虫の侵入を予防。

「トランスフルトリン」という虫よけの成分が、乗り降りの際に入ってくる虫をしっかり予防してくれます。

 

価格

100円~400円

 

以上がおススメグッズの紹介となります。

これらのアイテムは基本的なものほとんどですが、手軽に用意できるものばかりでぜひこれからの夏の運転には持っていて損はなし!

対策とおススメグッズで夏の車運転を快適に過ごしましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回、ご紹介した快適グッズは、車用品の量販店であれば、どこでも手軽に手に入るものばかり。

意外あればいいなと思っても、実際になかったりするもの。

この機会にぜひ、暑さ対策をして、車の快適な運転に役立ててみてくださいませ!

ではでは!

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