これで仕事も疲れない!人間工学に基づいたおすすめの椅子5選!

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さて、日々デスクワークをされている人は必見です。

毎日使っている椅子について座り心地など気にされたことはありますでしょうか。

長時間デスクワークをされる人にとって、効率的に仕事を進めていく上で、実はかなり重要なファクターになるのが椅子ではないかとおもいます。

 

今日は、そんな効率的にこれから仕事などの業務がスイスイとはかどるための椅子の選び方のポイントやおすすめの椅子5選についてそれぞれ紹介します。

ぜひ快適なライフワークを過ごせるための一助になればと考えています。

それでは、どうぞ〜!

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どんな椅子が疲れないの??

さて、どんな椅子であれば疲れないのか普段考えたことってそんなにないですよね。

でも一度考えてみると、かなり深い内容がたくさんあるんですね。

椅子の使用用途も多岐にわたります。

その中で、どんな椅子を選んだ方がいいのかとポイントについて紹介していきます。

 

良い椅子をつかう4つのメリット

アーロンチェアを代表とするワークチェアを使うことによるメリットは非常に大きい。

特に、長時間椅子に座っている人はその恩恵が大きくなってくるので、良い椅子を使って仕事のパフォーマンスを上げていきましょう!

 

疲れにくくなる

良い椅子にすることで一番大きなメリットがここですよね。

安い椅子に一日中座っているとお尻や腰がどうしても痛くなってきてしまいます。

人間工学に基づいた椅子であれば、体の疲労を感じづらい構造で作られているので一日中座っていても疲労を感じることがないものも多い。

人によっては「まるで宙に浮いている感覚」とまで感じるそうなので、ぜひ一度体感してみてください。

 

カスタマイズ可能

ワークチェアの多くは、自分の座りやすい形にカスタマイズが可能。

椅子の高さはもちろん、アームレストの高さも調節できるので、自分に合った最適なスタイルを実現することができます。

 

リラックスできる

ワークチェアにはリクライニング機能がついているものが多く、仕事のちょっとした合間に背面を倒してリラックスすることができます。

ずっと仕事のしっぱなしでは、集中力が切れてしまいますよね??

普通の椅子ではなかなかリラックスできないと思いますが、良いワークチェアであれば休憩タイムの効率をグッと高めることが可能です。

また、お昼寝中もリクライニングを活用することでより快適な睡眠が期待できますよ。

 

姿勢改善効果

椅子に座っているときは腰に負担がかかり、楽な姿勢を取ろうとして姿勢が悪化しがち。

ただ、人間工学に基づいた椅子であれば、体に掛かる負担が少なくなるので、自然と正しい姿勢を取ることができるようになります。

すると、姿勢も改善していきます。

 

人間工学に基づくとは?

そもそも人間工学とは何のことを指しているのでしょうか。

普段見かけるキャッチフレーズだけにあまり気にしなかったけど、とりあえず体には良さそうというイメージがあります。

 

実際にどんなことを表しているのか調べてみました。

間工学とはエルゴノミクスやビューマンファクターとも呼ばれていて、働きやすい職場や生活をしやすい環境を作るために、安全かつ使いやすい道具や機械をつくるのに役立つ技術のことを表します。

つまり、体を疲れなくし、仕事や家事などの作業パフォーマンスをあげるのに非常に役立つ学問ということになります。

 

椅子選びの8点のポイントとは?

さて、人間工学に基づく快適な椅子を探す上でどんなことに気をつけなければならないでしょうか。

注目すべき椅子選びのポイントが8つありますのでこれより紹介します!

 

ポイント1 背もたれの高さ

椅子選びで最も大事なことは背もたれの高さが体に合っているかどうかです。

長時間作業する上で、疲れにくく、また継続して快適に作業するためにも背もたれの高さを意識した椅子選びは必須になります。

 

背もたれの高さは大きく分けて2パターンです。

ロー(低い)バックかハイ(高い)バックに分かれます。

ハイバックの中には、背もたれよりも上にヘッドレストがついているヘッドレストタイプの椅子が含まれます。

 

どちらが長時間座って作業するのに良いかといいますと、結論からいうと背もたれが高く体への負担が少ないハイバックタイプになります。

その中でも背もたれが『肩甲骨』よりも高い椅子を選ぶことが理想とされています。

ぜひこれらを意識して椅子を選んでいきましょう。

 

ポイント2 アームレストの有無

ちょっとした作業の休憩のときにふと腕や肘を休めることができるアームレストですが、こちらの一長一短の特徴がそれぞれあります。

まずアームレストがある場合は、腕や肘を休めることができる反面、閉塞感を感じる人もいます。

デスクの高さによってはアームレストが収納しきれずはみ出してしまうケースもあります。

長時間作業を休まずに実施するような人はアームレストがあると便利ですね。

 

一方でアームレストがない場合は、頻繁に席を立ったり、デスクにきちんと椅子をおさめて作業を終えたい場合や、アームレストがあることに閉塞感を感じるような人はアームレストがないタイプがいいですね。

 

ポイント3 ロッキングの種類にわけて

主に高性能な椅子に採用されているのがロッキングと呼ばれる背もたれを後ろに倒す機能です。

主に「背ロッキング」「背・座ロッキング」「シンクロロッキング」の3つの種類があります。

 

「背ロッキング」は背もたれのみ後ろに倒れるタイプです。

 

「背・座ロッキング」は背もたれと座面が一緒につながっていて、もたれかかると背もたれも座面もどちらも一緒に傾きます。

 

「シンクロロッキング」は、背もたれと座面がそれぞれ独立して稼働するタイプです。それぞれで調整できる利点があるので3タイプの中では最も姿勢に合わせやすいタイプになります。

 

ポイント4 座面の深さ

背もたれの高さも重要であることはさながら、座面の深さも疲れにくい椅子を選ぶ上で大事なポイントになります。

ここで座面の深さが何と関係しているかといいますと、座り心地はもちろんのこと、むくみや腰痛とも関係しているといわれています。

 

座ったときに椅子の座面によって膝の裏側だったり大腿部の裏側が圧迫せれるようなことがありましたら、それは体に合っていない可能性が高いです。圧迫することで血流が悪くなり、足がむくみ疲れやすい椅子になっています。

座面が合っているかどうかを判断するコツは実際に座ってみることです。そのときに大腿部が圧迫された感覚があるかどうかを判断してみてください。

座面が浅いと足が疲れやすくなるので、自分にあった座面の深さを調べてみるのもいいですね。

 

ポイント6 脚の素材

椅子の素材には大きくわけて樹脂か金属がつかわれています。

主な違いとしては、樹脂は金属よりも安価で軽いので持ち運びがしやすいです。

一方で、金属は、重さはありますが、高級感があり、見栄えがよいです。

 

強度の面ではどちらも安全性テストは実施しており、基準値はクリアできていますので、値段や見た目などで判断されるとよいでしょう。

 

ポイント7 椅子の張地

オフィスの椅子の張地は、いくつかありますが、代表的なものとして、「ファブリック」「メッシュ」「PVCレザー」「PUレザー」などがあります。

 

ファブリックは、最もスタンダードなタイプの張地になります。広く繁用されているタイプであり、色のバリエーションも豊富で、触り心地もそれぞれでかなり異なります。

 

メッシュは、通気性に優れています。そのため、汗をかきやすい人には合ったタイプになります。通気性が高いがゆえに背中やお尻なども蒸れにくく、フィット性も高いのが魅力の1つです。

 

PVCレザーは、合成皮革やビニールレザーのことを指します。合成皮革は汚れに強いのが特徴です。またお手入れにも手間がかからないのが特徴です。

お手入れ方法としては、レザーなので、水拭きもしくはぬるま湯で、中性洗剤などでふき取ることができます。

高級感があって良いのですが、通気性が低く、長時間座っていると背中やお尻がむれてくるのがデメリットとしてあげられます。

 

PUレザーについては、ポリウレタンタイプの合成皮革になります。

こちらはPVCレザーの弱点を補った形になり、通気性が良く、長時間座っていてもPVCレザーに比べて蒸れにくいのが特徴です。

肌触りもよいです。本革に比べれば質感などは多少なりとも劣りますが、それに近い質感を出せるのも特徴です。

 

ポイント8 実際に座る

ネットの通販で購入する場合は、できませんが、一番良いのは実際に座ってみることになります。

背もたれの高さや座面の深さ、ロッキングを調整したときの体のフィット感などは実際に座ってみないとわからないです。

ですので、できることなら実際に座って確かめられるのが確実でいいですよね。

 

これで仕事疲れから解放!!人間工学に基づいたおすすめの椅子5選!

それでは以上の点を踏まえて、おすすめの椅子を5つ紹介していきたいと思います。

どの椅子も体が疲れないと椅子として、有名な椅子なのでぜひ参考にしてください。

体が疲れない椅子として重要なのが腰への負荷です。何時間も同じ態勢で座って作業していると、腰が痛くなってきます。

腰痛を予防し、快適な作業ワークができるように体をしっかりと支え、きちんとした姿勢にしてくれる椅子を選ぶのもとても大事なことです。

 

アーロンチェア/ハーマンミラー(HermanMiller)

椅子(ワークチェア)の代名詞ともいえるのがハーマンミラー社のアーロンチェアです。

アーロンチェアの特筆すべき点は、エルゴノミクス(人間工学)に基づいた性能やデザインになっています。

 

まず肝心な背もたれは「ボスチャーフィット」と呼ばれるハーマンミラー社独自の技術が採用されていて、特徴として背筋(背骨)のS字カーブを自然に保ってくれるように設計されています。

そのため正しい姿勢を無理なくキープできるように設計されており、腰への負担も軽減し、腰痛改善にもつながる効果が期待できます。

 

また背もたれの素材もメッシュが採用され、長時間作業をしていても熱がこもることなく快適に作業ができます。

 

アームについても、10センチの範囲で高さの調整が可能です。

また左右への角度調整ができ、身体の大きさやデスクのサイズに合わせてアームの高さを調整することができます。

肘を置くアームを自分に合う高さに調整することで肩こりの予防や改善につながります。

 

デサイズが3つ用意されています。A,B,Cの3タイプがあり、Aから順番にサイズが大きくなっていきます。

AサイズとBサイズで成人の約95%、Cサイズまで含めると成人の99%がマッチするようになっています。

身長では147cm~200cm、体重では41kg~135kgまで対応したサイズとなっています。

ほぼこのサイズ内にみなさん収まるのではないでしょうか。

 

このようにアーロンチェアは、体への負担や自由度の高さ、デザイン性などもどの面をとってもおススメの椅子になります。

 

コンテッサ/オカムラ

次におススメなのが、日本製のオフィスチェアになります。

オカムラが制作している「コンテッサ」になります。

多機能型オフィスチェアであり、上品なデザイン(デザイン賞受賞)かつスペックも申し分ない椅子になります。

 

特徴として作業するにも休憩するにも両方に適した椅子になります。

どういうことかといいますとスマートオペレーション機能を採用しており、使うシーンに合わせて椅子の状態を変化自在に調整できる点です。

リクライニング角度、座面の上下移動、座奥の調整、ロッキングの強弱の調整など、実にきめ細かく自分の体に合った椅子に変化することができます。

 

ヘッドレストも大型と小型の2つタイプが用意され、好みによって付け替えが可能です。

軽く頭を預けたいときは、メッシュタイプの大型ヘッドレストがおススメであり、深く頭を預けたいときは小型ヘッドレストがおすすめです。

 

人間工学に基づいた設計もされており、座り心地も快適かつ、曲線を描いた背もたれも体に優しくフィットします。

コンテッサのこだわりの1つにキャスターがあります。

キャスターの中では大型タイプの75mmを採用しており、移動時に腰への負担を軽減するように設計されています。

 

サイズについては、国内メーカーだけあって、日本人のサイズに合った椅子で、ゆったりとくつろげる椅子になっています。

カラーバリエーションも豊富で12色から選べます。

オフィスの雰囲気や自分のお好みの色に合わせて選ぶことができます。

 

セイルチェア/ハーマンミラー(HermanMiller)

ハーマンミラー社から出ているセイルチェアもおすすめの椅子になります。

ハーマンミラーといえばアーロンチェアが代名詞となりますが、こちらのセイルチェアは見た目がスタイリッシュであり、価格帯もお手頃なのが人気の理由になります。

 

10万円~20万円のオフィスチェアが多い中、セイルチェアの価格帯は7万~9万円となります。

特徴としては、背もたれのデザインと性能です。「籠」のようなデザインになっていますが、こちらはつり橋にインスピレーションを得て作られています。

3Dインテリジェントサスペンションと背もたれが全面サスペンションになっており、Y字部分になった軸で支えられています。

特徴的な背もたれ部分を使って、脊柱、腰部、骨盤をしっかりとサポートして構造がされています。

また網目のように隙間があるデザインのため、通気性もとてもよく、快適な作業ができる椅子になっています。

 

アームやシート角度の調整が可能です。

デザイン性に凝っているため、同社のアーロンチェアに比べて機能面の調整は少なくなっています。

ただしっかりと長時間座っても疲れないようなサポート機能は備わっていて、体への負担を軽減するように設計されています。

 

カラーバリエーションも7種類と豊富です。サイズは実は1サイズになります。アーロンチェアは3サイズありますが、セイルチェアは1サイズで展開されています。

 

エルゴヒューマンプロ(Ergohuman)

世界50か国を超える国にシェアをもつエルゴヒューマンプロのオフィスチェアです。オフィスチェアではとても有名なメーカーです。

椅子の名前からも想定されますように、人間工学に基づき、体型とデスクに合わせて椅子が微調整できるようになっています。

 

特徴としては、可動域が広く、かつ機能も充実していることから、リクライニングとしても高評価な椅子となっています。

もちろん腰部や脊柱もしっかりサポートしているので、腰痛の予防や改善も期待できる椅子になっています。

 

ランバーサポートを独立して動かすことができるので、尾骨を圧迫しないようになっています。

このため、尾骨を圧迫することで生じる精神的ストレスの軽減にもつながります。

デザインとしてもともと後傾のつくりでしたが、前傾チルト機能を加えたことにより、デスクワークにも適した椅子になりました。

 

休憩にも適した椅子となっており、最大38度まで傾くリクライニング機能によって、のびのびとゆったりと快適に体を休めることができます。

背もたれ部分は、オフィスチェアとしては珍しく、メッシュを選ぶこともできます。

 

エラストメリックメッシュと3Dファブリックメッシュがあります。

高級感を出すのであればエラストメリックメッシュがおすすめになります。

弾力と通気性に優れたメッシュになります。

吸湿性を求めるのであれば、密度の高い繊維を使用している3Dファブリックメッシュがおすすめです。

 

カラーバリエーションも7種類と豊富です。

オフィスの色調やお好みの色に合わせて選ぶことができます。

サイズは幅750(最大)×奥行き720(最大)×高さ1150~1290とやや大きめですが、調整機能も充実しているので、小柄な人にも対応できるような設計となっています。

 

値段帯12万円~50万円と高く、メーカー保証が3年と他のワークチェアと比べて短いのがデメリットになります。

しかし、あの世界の「エルゴヒューマンプロ」が作るワークチェアになります。快適なワークが行えることは間違いないですね!

 

オン/ウィルクハーン(Wilkhahn)

最後に紹介するのは、ウィルクハーンのオンです。特徴としてあげられるのは運動不足の解消ができる椅子になります。

デスクワークをする人にとっても深刻な問題なのが運動不足になりがちな点です。

このウィルクハーン社のオンはそもそも座っているときに身体に刺激を与えることにより、運動不足を解消することも目的に作られた椅子になります。

 

人間工学+運動学の2つからアプローチした椅子であり、ドイツ国立ケルン体育大学とともに5年間もかけて作られた椅子になります。

「トリメンション」と呼ばれる座面と背もたれの両方がスイングプレートになっており、別々に動くことができるため、柔軟な動きが椅子でできます。

体の姿勢を大きくそらせたりしても、可動域が柔軟なスイングプレートによって、どんな動きをしても常に体の軸が保たれるように設計されています。

 

体にフィットすることにより血行不良やむくみ、肩こり、腰痛の改善にもつながります。

機能性ではアームレストやシートの奥行きの調整も可能であり、キャスターがフローリング用とカーペット用に分かれているのも特徴の1つです。

 

背もたれもレザーとメッシュに分かれていて、カラーバリエーションも何十種類とかなり豊富です。

部屋の雰囲気や好みに合わせて選択することが可能です。

 

デザインとしてはシンプルです。

アームレストは細見であり、背もたれ部分はシンプルなデザインのため、オフィスチェアとして設置するのに場所を選ばないです。

 

人間工学と運動学が合わさった椅子となっていて、運動不足解消につながるワークチェアになります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

人間工学に基づいた疲れない椅子について紹介してきましたが、ご自身に合った椅子は見つかりましたでしょうか。

 

長時間作業する上で、仕事の相棒といえる椅子の存在は大きいです。

今回ご紹介した椅子は疲れにくく快適に作業する上では、とてもおすすめに一品です。

 

長時間座り続けることで疲れが溜まり、集中力が切れたり、作業効率が落ちることはよくあることです。

それを解消すべく、少しでも疲れにくい椅子を使うことで、仕事がはかどり高いパフォーマンスを発揮することが一層できるようになります。

 

ぜひ仕事の大事なパートナーとして人間工学に基づいた長時間でも疲れにくい椅子を今後検討してみてください。

今後、あなたの仕事がサクサク進まれることを願っています。

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